Column コラム

ライブ初心者でも安心できる下北沢のライブハウス特集

下北沢は古着屋、雑貨屋、小劇場などが多く、若者の街として有名ですが、ライブハウスの激戦区としても知られています。

実際、よくミュージシャンが歩いているのを目にしますし、音楽が文化として定着している魅力的な街です。適当に歩いていれば30秒に1回はバンドマンが目撃できるという噂です。

毎晩のように熱いライブが繰り広げられている箱が沢山ありますが、行ったことない方やあまり行き慣れていない方にとっては、何となく敷居が高く感じられるかもしれませんね。

気になるバンドが見たいのに躊躇してしまう、そんな方も多いと思います。

そんな方々のために、初心者でも入りやすい箱をご紹介します。是非参考にしてみてください!

下北沢 LIVEHOLIC

初めにご紹介するのは”下北沢 LIVEHOLIC”です。

2015年6月9日(ロックの日)にオープンした若いライブハウスです。

ロック専門フリーペーパー”激ロック””Skream!”を発行する”激ロックエンタテイメント”が運営するこの箱は、駅から徒歩2分の好立地にあります。駅からのアクセスが良いのはポイント高いですね。

この箱の特徴は、同じビル内に”Music Bar ROCKAHOLIC shimokitazawa”があり、基本的にLIVEHOLICとの行き来が自由に出来るところです。

 

まだ大きな音に慣れないうちは、ROCKAHOLICで休憩を挟みながらライブを楽しむという使い方が出来るので、ライブ初心者でも最後まで楽しみやすいと思います。

また、食事やお酒を楽しみつつ他のお客さんと仲良くなる場としても活用出来るので、ライブ仲間が増えるチャンスにもなります。

 

肝心のサウンド面も、客席スピーカーに”ラインアレイスピーカー”という大規模なホールコンサートや野外フェスでも使用されるシステムを採用。これによって激しいジャンルの音楽でも音割れすることなく聞こえやすくなり、ストレスなく音に酔いしれることが出来るでしょう。

また、同ビルには”下北沢 ろくでもない夜”というライブハウスもあるので、サーキットイベント等では行き来がしやすいという利点もあります。

 

お客さんとバンド、両方の目線に立って高いホスピタリティを提供しているLIVEHOLICは今後ますます期待ができます!

 

下北沢LIVEHOLIC

東京都世田谷区北沢2-6-5 ルイビル5F 

03-5738-7169

http://liveholic.jp/

下北沢 ReG

”ReG”は下北沢駅南口から徒歩6分ほど、茶沢通りにあるライブハウス。

ガラス張りの綺麗な外観のビルの地下にReGがあり、1Fは事務所とイベントスペース”ReG BOX”があります。ここでライブ時の物販が行われるのですが、ホールとは別に物販スペースがあることでゆっくりグッズを見ることが出来て、注文する時も大声を出さずに済みます。筆者自身、声が小さくライブ中に会話や物販で買い物したり出来ないので、こういったスペースはありがたい所です。このような箱が増えたおかげか、最近の界隈は非常に治安がよくなりましたよね。

2Fにはカフェもあるので、ライブの前後に一休みするのに最適です

 

ReG自体は2010年オープンの比較的新しい箱です。音響と照明に絶対の自信をもっているようで、音楽関係者からの評判も良いため、しっかりとライブを楽しめるでしょう。

また、分煙機を設置していて掃除も徹底されているので、キレイな空気の中で音楽に集中出来ます。これは、ライブハウスとしては珍しい配慮だと思います。

 

他の箱では中々見られない工夫がライブ初心者だけでなくライブ慣れしたお客さんにとっても優しい、一歩先を行く新時代の箱です。

 

ReG

東京都世田谷区代沢5-30-10 アール下北沢 B1F

03-6450-9346

http://www.reg-r2.com

新代田FEVER

最後にご紹介する”新代田FEVER”は最寄りが京王線新代田駅(すぐ目の前)なのですが、下北沢駅からも徒歩10分と余裕で徒歩圏内にあります。なので、ライブの前に街ぶらしながらライブハウスに向かうのも、気分を高めるのにちょうど良いと思います。

 

FEVERのホールはキャパが300人ほどで、広すぎず狭すぎず、いい意味で逃げ場がある作りになっているので、快適にライブを見ることが出来ます。ライブ観戦初心者にはこのような”逃げ場”があることが重要ですね!音も百戦錬磨のスタッフによっていつも気持ちの良い音が作られています。

 

他にも快適に過ごす配慮として、トイレが男女別と兼用があり安心して利用できること、ドリンクカウンターのお酒の種類も豊富なのも嬉しいところです。

 

同じ敷地にはFEVERが経営するカフェ”PoPo”があり、やはりライブの前後に飲食を楽しんだりライブ仲間と交流が出来ます。こちらのお店は料理の世界を経験した方がいて、一般的な”ライブ飯”よりも数段上の食事が楽しめます。玄人しか入れない雰囲気だった従来の箱と比べるとこのあたりが初心者にもおすすめです!

 

普遍的なライブハウスとしての面と、これからの時代の流れが高次元で融合した箱と言えるでしょう。

 

新代田FEVER

東京都世田谷区羽根木1-1-14 新代田ビル1F

03-6304-7899

http://www.fever-popo.com/


3つの箱を厳選してご紹介しましたが、さすが音楽の街・下北沢。レベルの高い箱だらけです。

今回紹介した3店に共通しているのは従来の箱に足りなかった”おもてなし”の心が抜きんでている点だと思います。もちろん昔ながらのライブハウスも魅力的ですが、これからライブ観戦初心者や慣れてないお客さんにも優しい箱が今後増えていくと思います。

インディーズシーン、さらに音楽シーン全体がもっと活気づくためにはまだ生の音に触れたことのないリスナーが、気軽にライブを楽しめる場所が不可欠です。

”ライブハウスに行ってみたいけど、何だか不安”という方が、ライブが終わったら”また是非来たい!”と、そう思えるような箱が多くなればいいなと思います。

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