『チキンナゲッツ』 1,000人規模のライブを次々と成功させ話題に！

Zepp福岡でワンマンライブを成功させることができるインディーズバンドがどれくらいいるのでしょうか。

そんな夢物語みたいな話を”チキンナゲッツ”は実現させました！

チキンナゲッツは2009年に福岡で結成。

メンバーは藤本成史（Guitar ＆ Vocalist）、村田 仁志（Guitar ＆ Piano ＆ Chorus）、立石 健児（Percussion ＆ Drums ＆ Chorus）の3人組です。

活動開始から間もない2012年には、Zepp福岡でのワンマンライブを大成功させ、それ以降、毎年同規模のワンマンライブを開催しています。

彼らは”アコースティックロックグループ”と銘打っているだけあって、アコースティックなのに力強く、ロックなのに優しい楽曲が特徴的です。

イジメ問題をテーマにした楽曲「イカリヲアゲロ」を制作し、学校での公演/講演活動も行うなど、社会的なグループとしての一面も持っています。
 

また、”19”のプロデューサーで知られる”茂村泰彦”氏がプロデューサーに就いていることも、彼らの大きな強みの１つでしょう。
 

2016年には新アルバム”FROM FUKUOKAをリリースした彼ら。アルバムタイトルどおり、福岡から全国、世界へと大きく飛び立つことに期待します！

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当メディアが手がける音楽番組LiveConG Yeah!の第1回目のゲストとしても出演していただきました！

結成秘話や、過去のライブのエピソード、そして”花”の生演奏の披露など、番組では彼らの魅力がより伝わりますよ！

ぜひご覧ください。