ジャズギターで名曲を奏でるギタリスト『田口悌治』
12歳からギターを始め、17歳よりヤマハギター講師等プロ活動を開始する。 18歳で武蔵野音楽学院に入学し、北垣雅則氏にジャズギター、福村博氏に理論・アレンジを師事。 1989年にはバークリーのサマーセミナーに参加し、ゲーリー・バートン(vib)ジム・ケリー(g)等に師事する。 国内はだけではなく、アメリカ・ニューヨークでも数々のライブを経験している。 自身の活動だけでなく、他アーティストのレコーディングやツアーにも参加している。ギターのプレイは繊細かつ表現の幅が広く、まるでギターで歌っているかのように感じてしまうほど。ジャズギター界をこれからも牽引していくことが期待されるギタリストの1人。