5年連続となる1,000人規模のワンマンライブ!
2009年に結成したチキンナゲッツ。
2012年にはじめて1,000人規模のライブをZepp福岡で行い、以降毎年同規模のライブを大成功させてきました。
2016年5月にZepp福岡が閉鎖したため、今回は糸島の「伊都文化会館」でのワンマンライブが実施されます。
その名も『FUKUOKA魂』!
来年から福岡を飛び出し、全国各地での活動を本格的に開始しようとしている彼ら。
今回のライブで文字通り福岡の魂を心に焼き付け、全国に旅立ってほしいと思います。
11/23(水)当日は祝日です。
彼らの優しい楽曲と歌声で、明日への活力を養ってみてはいかがでしょうか?
ライブ時のバックバンドにも注目!
彼らのライブで毎回驚かされるのは、バックバンドの質の高さです。
チキンナゲッツは藤本成史(Guitar & Vocalist)、村田 仁志(Guitar & Piano & Chorus)、立石 健児(Percussion & Drums & Chorus)の3人から成るバンドですが、大規模ワンマンライブの際には日本屈指のバンドがバックにつきます。
それもそのはず。チキンナゲッツのプロデュースをしているのは、あの「19」の結成から解散までを手掛けた名プロデューサー茂村泰彦氏。
茂村氏のギターをはじめ、最高のサウンドをチキンナゲッツのライブでは聴くことができます。
NEW ALBUMの曲も披露予定
2016年9月7日にリリースされたチキンナゲッツのNEW ALBUM「FROM FUKUOKA」。
今まさに全国に飛び出そうとしている彼らの福岡への熱い思いが込められている、聴きごたえのある1枚になっています。
もちろんプロデュースはこれまでと同様、茂村泰彦氏が手掛けています。
今回のワンマンライブでは、この中の最新曲も演奏されるとのことです!
ファンにとってみるとたまらないですね。
誰でも楽しめるチキンナゲッツのライブ
はじめてチキンナゲッツのライブにいくという方でも、彼らのライブは十分楽しめる内容になっています。
それは、彼らがファンを心から大切にしようとする精神を常に持ち合わせているからです。
これまでずっとファンだった人も、新しくチキンナゲッツのことを知ってくれたという人も、分け隔てなく大切にし、皆が楽しめるライブを実現させています。
結成から7年、彼らがインディーズとしてここまで人を集められるようなバンドに成長したのは、そんな彼らの人を大切にする気持ちがファンに届いているからでしょう。
あなたもぜひ、チキンナゲッツのライブに足を運んでみてください。