Column コラム

「Base Ball Bear」の初期の名曲をふり返る

画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=Og0nJf6cIhw

邦楽ロック界で今や不動の人気を誇るロックバンド・Base Ball Bear。通称「ベボベ」。

 

数々のタイアップやアルバムリリース、ツアーなどを経て、特に若い世代から大きな支持を得ているバンドです。

今の20代くらいの方は、人気の音楽ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の挿入歌やパーソナリティなどでベボベに慣れ親しんだ方も多いのではないでしょうか?

 

そんなBase Ball Bearも、結成から15年、メジャーデビューからも10年以上が経ちました。

これまでの活動の中で数々の名曲を生み出してきたベボベですが、彼らの初期の曲を聴くことが少なくなったというファン、また、昔の曲はあまり知らないという若いファンも増えたのではないでしょうか。

 

そこで、今回はそんなBase Ball Bearの、活動初期の頃の名曲たちをふり返って紹介します。

GIRL FRIEND

サムネイル

まず紹介するのは、Base Ball Bearの記念すべきメジャーデビューミニアルバムのリード曲「GIRL FRIEND」です。

 

シンプルなギターロックサウンドが印象的なこの曲は、NUMBER GIRLやSUPERCARなど、2000年ごろの邦楽ロックシーンの中心にいたバンドからの影響を強く感じさせます。

派手な曲展開はあまりありませんが、青春の空気を感じさせるノスタルジックな雰囲気が見どころの一曲です。

 

MVで見られる、今とくらべるとかなり若くて初々しさすら感じさせるメンバーの姿にも注目です。

ELECTRIC SUMMER

サムネイル

Base Ball Bearのメジャー最初のシングルとしてリリースされた「ELECTRIC SUMMER」は、彼らの初期の代表曲として今でもファンからの人気が高い名曲です。

 

「高校時代の夏!」という雰囲気を感じさせる、青春感が爆発した一曲となっていて、聴いているとどうしようもなく気持ちをかき立てられます。

 

昔からのベボベファンは、夏といえばこの曲!という方も多いのではないでしょうか?

抱きしめたい

サムネイル

2007年にBase Ball Bearの3rdシングルとしてリリースされた「抱きしめたい」は、落ち着いた雰囲気の中にも疾走感があるミドルナンバーとして知られる名曲です。

 

「口移しで伝えたいこと」など、ちょっぴりドキッとさせられる大人な表現も多く含まれていて、思春期の危うさが表れているのが印象的です。

 

Vo.Gt.小出とBa.Cho.関根の男女ボーカルの絡みも、淡い青春の風を感じさせます。

ドラマチック

サムネイル

「ドラマチック」は、はじめてオリコンチャートで20位以内にランクインを果たすなど、Base Ball Bearの知名度が大きく上がったスマッシュヒット曲です。

 

青春時代の夏をテーマにしたこの曲は、かげろうが揺れて日差しが肌に突き刺さるような真夏の空気感を鮮やかに描いています。

 

アニメ「おおきく振りかぶって」のオープニングテーマにも起用されて、青春感あふれるアニメの雰囲気をノスタルジックな曲調で彩りました。

 

夏が来ると聴きたくなる名曲です。

真夏の条件

サムネイル

「真夏の条件」は、爽やかで疾走感あふれるベボベの夏ソングとは少し違った、ピリッと張り詰める緊張感が印象的な一曲です。

泥臭いギターリフとクールな歌のメロディが合わさって、普段のBase Ball Bearとは違う、なんだかアブナい雰囲気を感じられます。

 

まるで決闘のような雰囲気のMVにも注目です。

愛してる

サムネイル

そのタイトル通りド直球なメッセージを歌う「愛してる」は、Base Ball Bearの持ち味である「青春感」をたっぷりと感じられる名曲です。

「愛してる」を何度もくり返すサビは、シンプルな言葉選びなだけに、一度聴くだけで強烈に印象に残ります。

 

メンバーが何枚も重ね着した服を脱ぎ続けていくという、見ていてちょっと面白いMVも見どころですよ。

changes

サムネイル

アニメ「図書館戦争」のエンディングテーマとしても注目された「changes」は、Base Ball Bearがそれまでの「青春」をイメージした路線から、大人びたギターロック路線へと変化を遂げた曲です。

 

曲のテーマもタイトル通り「変化」をイメージしたものになっていて、何かの始まりへと一歩を踏み出すような言葉が歌われています。

その力強いメッセージ性で、ファンからも名曲として人気があります。

 

Base Ball Bearにとって、ひとつの転換点になった重要な一曲です。


以上、Base Ball Bearの活動初期の頃の名曲たちを厳選して紹介しました。

 

今のベボベと比べると、若々しい青春や爽やかな「夏」にフォーカスをあてた曲が多い印象ですね。

そして、キャッチーな曲調やノリのいいリズム感は、今のBase Ball Bearに通じるところがあります。

 

昔からのファンも最近ファンになった方も、ぜひこの機会にBase Ball Bearの初期の名曲を聴いてみてくださいね!

関連するイベント・ミュージシャン

 

LIVE & EVENT Searchライブ・イベントを探す

フリーワード検索
(ミュージシャン名・ライブ名など)
日付を選択
エリアを選択
ジャンルを選択

Musician Searchライブミュージシャンを探す

フリーワード検索
(ミュージシャン名・ライブ名など)
エリアを選択
ジャンルを選択

Page Up Page Up