Feature 特集

これだけはやっておきたい!バンドを有名にするための「広報活動」 〜Twitter編〜

バンドの永遠の悩み「広報活動」

「ライブをたくさんやっているけど一向に動員数が上がらない」

「全国的に知名度を上げたいけどどうやったらいいか分からない」

バンドマン達の永遠のテーマだと思います。

しかし、今は21世紀。

20世紀のバンドマンたちと違って

インターネットだのSNSだのいくらでも広報活動を行うツールがあります。

ネット上で火が付いてブレイクしたバンドも多いです。

今回はインターネットを使ったバンドの広報活動をピックアップ!

Twitterはバンドもイベンターもファンも見る最大級の「情報源」

国内に約2000万人のユーザーが居て、利用者層も10代後半から20代前半が多いSNS「Twitter」

利用している読者の方も多いのではないでしょうか。

Twitterでバンドのアカウントをフォローしているとライブ情報がツイートやリツイートされてタイムラインで流れてきます。

確かに、フォローしているバンドのライブ情報を知ることができるのですが、

フォローしているバンド以外に、フォロワーはそのイベントの対バンのバンド名も自然と見ています。

「このバンドの名前Twitterで見たことある!」

「あのバンドと対バンしてたバンドだよね」

というようにTwitterで繋がっていきます。

現代のバンドにおいてTwitterは必須ツールではないでしょうか。

Twitterを使った広報活動でやっておきたいこと、しないほうがいいこと

Twitterでよく

【定期】○○○○○○○○

なんて呟いているバンドが居ますが、即刻止めましょう。

タイムラインに定期ツイートが流れてくると途端に鬱陶しくなって冷めてしまいます。

バンドアカウントでのTweetは定期を止めてライブ情報や新譜のリリース情報、音源やPV、ライブ映像など、

新しい情報をどんどん発信していくべきです!

もちろん、公序良俗に反することや政治的なこと、他バンドの批判などをを公式アカウントで呟かないことは当たり前です。

無駄に敵を作るよりもどんどんフォロワーを増やしていきましょう。

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