Column コラム

注目インディーズバンド「あいくれ」! MVやライブの魅力まとめ

立川から全国へと音楽を発信しているあいくれ。ゆきみ(Vo)と小唄(Gt)、こめたに(Dr)の3人で活動しているバンドです。

2015年にはロッキング・オンによるアマチュアアーティストのコンテスト「RO69JACK」に入選し、翌年の「アポトーシスの愛し方」レコ発企画ライブではインディーズバンドながらも200人を動員しています。

 

ゆきみは繊細かつ刺々しい歌詞をときには力強く、ときには可愛らしく歌うのが魅力的です。そんな目の離せなくなるようなフロントマンを要するバンドですが、小唄とこめたにが作るバンドサウンドとのバランスは絶妙。可愛い歌詞には重たいサウンドを当てたり、鋭い歌詞には乗れるサウンドを当てたりとそのギャップがファンにはたまりません。

今回の記事ではそんな注目インディーズバンド、あいくれのRO69JACK入選時のライブ映像と、可愛くかっこいいMVに注目して魅力を紹介したいと思います!

「アイデンティティ」RO69JACKライブ映像

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はじめに紹介するのは「RO69JACK」入選時のライブ映像です。このライブは、2015年の夏に行われた大型フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」への出賞をかけたオーディションでした。

あいくれは惜しくも入選に留まってしまいましたが、バンドの名前が広く知られるきっかけとなりました。

 

この映像を見るとバンドの中にサウンド面だけではなく、佇まいにも静と動があることを感じられると思います。そのうえ静と動の組み合わせはボーカルと楽器陣であったり、その逆であったりと組み合わせは様々。多彩な顔を見せてくれるバンドです。

これは2015年の映像なので、今ライブに行くとさらに魅力的に進化したあいくれを見ることができますよ!

2014年公開「アイデンティティ」

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ライブ映像でも紹介した「アイデンティティ」という曲です。2014年8月15日に公開されています。

ゆったりと優しい印象で始まりますがサビは力強く歌い上げており、その緩急が聴く人の心を掴みます。

例えば

記憶が椿のように

固い地面の上に

落ちたとしたら

という歌詞から始まるのですが、筆者はこの部分で恋に落ちてしまいました。ゆきみの作る歌詞の魅力が詰まった1曲になっています。

YouTubeの動画説明欄に歌詞も公開されているのでそれを見ながら聴いてみてくださいね!

2015年公開「リビルド」

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こちらは2015年3月3日に公開された「リビルド」のMVです。

「アイデンティティ」とは打って変わって鋭いこの曲。あいくれの多面性がよく分かる2曲ともいえますね。

 

曲の途中の3拍子になる部分では鋭さを一変させ、可愛らしい雰囲気を出しています。それがぞっとするほど繊細なのに、続くフレーズはまた力強さが何倍にもなって返ってきます。

ライブでも人気の曲なので、ぜひライブで聴いてほしいです。

あいくれの魅力にハマること間違いなし!

2015年公開「なんとなくの日常」

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2015年11月22日に公開された「なんとなくの日常」。インディーズバンドながらも、次々にMVを公開していますね!
この曲は、ゆったりとした曲調です。

きみも変わっていく

この街と同じように

濃いグレーの背広

時計もよく似合う

 

懐かしいと叫んでも

涙なんてもう出ないよ

この心も変わってしまった

この歌詞からもわかるようにさまざまなものの変化を受け入れつつもどこかもどかしさも捨てきれないような気持ちを歌っています。

 

この曲で特に感じるのはボーカルだけではなく、どのパートも歌っているように聴こえることです。4人分のメロディが重なったようなサウンドを生み出すのがあいくれなのです。

最後は全員でコーラスをしているのが映像で見られますが、その他の部分でそれぞれが"楽器で歌っている"ことにも注目してください。

2017年公開「ノンフィクションドラマ」

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「ノンフィクションドラマ」は2017年2月22日に公開されたMVです。

キャッチーな正統派ロックともいえる曲で新境地を開いています。またMVとしては初めて、あいくれのメンバー以外に俳優を起用する試みをしています。

 

「なんとなくの日常」からこの曲が公開されるまでの間にベースが脱退し心配だったファンもいたと思いますが、さらなる魅力を見せてくれるMVとなりました。

「たしかに物語は続いてる」という歌詞で終えるこの曲で新たな1歩を踏み出したことが感じられますね。

2017年公開「シロツメクサの指環」

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最後に2017年5月1日に公開された最新MV「シロツメクサの指環」を紹介します。

これはあいくれの魅力をぎゅっと凝縮したような曲です。映像もそれに合わせたイメージで撮られていて、映像作品としても素晴らしいものになっています。

 

また個人的には歌詞・サウンド共にストレートな可愛らしさで愛を歌ったラブソングがあいくれには珍しい印象でした。最新MVにして「こういう顔もできるのか!」と驚かされます。

「バスタブに愛を溜めるね」という歌詞が秀逸で、ゆきみにしか思いつけないような優しく可愛い表現だと思います。

表情を変えながら進化し続けるあいくれを目撃できることが嬉しくなるような1曲です。


注目のインディーズバンド”あいくれ”の6つの映像を紹介しました。

すべてが違う表情で、でもどれも間違いなくあいくれの魅力なのだと感じてもらえたら嬉しいです。

 

また1stミニアルバム『アンシャンテの手紙』のレコ発ツアーファイナルライブ「読まずに食べないでツアーファイナル」が2017年6月16日に行われ、そこで2017年の冬に2ndミニアルバムを発売すると発表しました。

2作目となる全国流通盤がどのような作品になるのか、今度の情報に期待したいですね!

 

あいくれ

公式HP:http://aikure.com
Twitter:https://twitter.com/aikure1

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